かならず笑顔になるライブ

実は完全なるミスで、ゲンセンシホウセンさんと鼻矢印永井さんの名前を載せ忘れてしまう失態。ちゃんと確認して下さる大人の皆さまのおかげで生きていけます。

絶対に笑いを起こす!

計画はかなり前からしていた日程で、問題は何をするかだったのですが、「泣くなよ」の風間さんとなんとか「泣くなよ」のスケジュールを押さえさせていただきたいとお話しして決まった日程だったので昼公演「なんて素敵な昼下がり」は確定していました。

「MANZAI★SUMMER」「MANZAI★AUTUMN」をやっていたから次は「MANZAI★~」にするか考えて、結局は「かならず笑顔になるライブ」に決定しました!

というのも、個人的に私が新しい仕事が増えて疲れていた時期に決まったので、とにかく笑顔になりたかったというのと、それを共有させていただきたかったというのが大きく、キャスティングも結構な時間を割きました。日程の問題で都合のつかなかった方もいるのですが、しっとりした漫才やコントをする方を外して(普段はそこも楽しんでいるのですが!!)今回はとにかく元気な方をお呼びしました。

絶対に笑いを起こす!というプレッシャーをかけまくりましたね!

MCは誰がやる?

まーぶんでしょ!!

というのは最初に決定していました。

MCが上手い人やベテランクラスの人は他にもたくさんお呼びしていますが、まーぶんが「てあとろまーぶん#2」のあとのラジオでMCに少し自信がついたようだったので、それ以来ちょこちょこMCの機会を」作るようにしていて今回もその予定でメンバーを絞っていきました。あとは何よりも本人たちが自信があることは伸ばしていける場所を作りたかったしいつも楽しそうだったので。

今回はとんでもないMC現る!?という早瀬とものぼ無双ライブになりましたが、それもそれでとてもよかったのではないでしょうか。ぶんちゃんがしっかり拾っていたのもちゃんと見ていました。

私たちの立ち上げのときからずっとお世話になっているまーぶんと、終わったあとにネタのことや次回のこと、今回の出来や片付けなどしていると時が止まったような懐かしさとともに時間はきちんと進んでいてお互いに成長していることを感じさせられます。一瞬一瞬を大切にしていきたいですね。

まだめちゃくちゃ上手いよ!というわけではないけれども、着実にいいMCになりつつあります。嬉しいですね。

組み合わせは凝ってみる。

今回は3ブロックに分かれていましたが、それぞれメンバーにはこだわっていて、なるべく初めましてを増やしました。

いつも活動拠点が違う人たちが顔を合わせて仲良くなれればいいなと思っていたので、Atelier Harukiとは親交があっても顔を合わせる機会の少ない人たちを並べてみました。

特に「居残りサミット」「杉並スラッシャーズ」はネタバトルライブ「スパークル」からの引き抜きで受付の際にお願いしていました!が、蓋を開けたら「よだれどり・小西ケイタのバイトの仲間寄席」になっていましたね!その共通点は知りませんでした!芸人はバイト先が被ることが多いですがピンポイント過ぎました!

「ゲンセンシホウセン」さんはまーぶんがずっと好きな人でなかなかご一緒できないと言っていたのでお願いしたら私がこよなく愛する音姫のネタを披露していただきました。いろいろなライブに出演していただいていますが音姫ネタはやっと!久しぶりに!見られました!

「小野寺ジャスティン」さんは完全なる私の趣味で、私のために、そしてすべてのお笑いファンのために降臨していただきました。やったー---!!「鼻矢印永井」さんと「グータン」もまさに笑顔になれる最高の明るさを買ってお願いしましたが、底抜けに明るくてやっぱりよかったです。

「さくらだモンスター」「超弾道鉄球」は絶対的な大人の信頼を寄せて。この人たちは絶対にぶれないという確固たる信頼のパートナーです。いい意味でのビジネスパートナーというか、ありがとうございますの気持ちです。そしてネタも平場も間違いない存在感で圧倒してくれるので神様に近いです。

「ハイロング」「トライクレヨン」は私のなかでしっかりハマっているのと、もっと世に知っていただきたいと思ってこういう場が何かご本人の役に立つのではないかと思えるメンバーだったので、そのなかにいてほしいと思って。

「まーぶん」「よだれどり」は仲良し枠です。舞台上にいてもらえる安心感と信頼度と、多少ふざけても問題ないだろうという算段。大好きです。

「劇的トライアングル」は最初怖かったんです、最初。でもなんだかんだで打ち解けて本当にいろいろ一緒にやらせていただいて、この人たちの人の良さとおふざけやっちゃう感がもっと浸透してくれたらいいなー!という気持ちで。

「クッボモーニング」は絶対にいればいてくれればいい、という気持ちと、なぜかうちにしかハマらないらしいのでハマれる場所でしっかりハマって爪痕残してみんなと仲良くなってほしいと思った、というのと、単純に面白いです!この明るさが欲しかったです。

「あはは」「ストロベリーロマンス」は文句のつけようがないバランスの良さが持ち味で、同じ男女トリオなのに色が全然違うので対比にもいいだろうし、見ていただきたかったです。久保田さんが何もかも鋭いので平場で輝くし、全員ネタもですが平場が強い印象です。前に出ていけるタイプ。無茶ぶりを上手く対処できるタイプ。

「めざめるパワー」「フジーズ」は絶対に暴れて回収してができる面白人間だから言い方は悪いかもしれませんが「やからしてくれ!」といい意味で思っていました。やってくれました。面白かったですよね!?

「泣くなよ」は最初にも触れましたが「泣くなよ」の予定に合わせて計画を立てたので、いてもらわないと前提で、藤本さんがいじられればいいなと思っていましたがちゃんとたいへーさんに振られて私は満足です。

「ジャパンブランド」は岸本さんの空間適応能力をもっと世に知ってほしいと思っていてトークライブなどにもお誘いしているのですが、それ以前にジャパンブランドを知らないじゃお客様の前で見てほしかったので嬉しいです。倉橋さんが空気を消すのが上手いんですが、今回は逃げられずに平場で前に出されて困っているのがシメシメでした。

「ジュノン」が今回のライブで最重要だったので、3部に投げ込みました。3部は強豪揃いだったので、お披露目したかったんです、ここで!!Sparkle寄席からの引き抜き枠です。一年目でまだフリーで活動しているのですが、絶対に絶対に絶対に伸びるので、保護者としていわきりさんをつけて3部に。いい縁になったら嬉しいです。

ハプニングもあるけどさ。

今回は急な会場変更などでお客様にも出演者にもご迷惑をおかけしました。R-1も被ってしまうし、前回もM-1被ってしまうし、でも楽しかったです。

諸々のハプニングもたくさんあるのですが、やっぱりそこで諦めて開催しませんでしたより、今回はやってよかったんじゃないかな。なんて思います。

お客様がすごく笑顔になってくださって、私も久しぶりに腰を落ち着けてみんなのネタや平場を見られて、幸せな時間になりました。

どのライブにも思い入れがあって、私の手で考えてやっているけれども、このライブはただただ楽しかったです。準備からなにからなにまで、何の不安もなく、何の不満もなく、好きな人たちと好きなことをして、レベルなんて考えずにいろいろな人を呼んで、いいライブだったなと思っています。

こんなわがままに付き合って下さったお客様・出演者・スタッフに感謝申し上げます。またぜひ第二弾、出来たら嬉しいです。

Atelier Harukiってさ。

もう多分絶対にバレていると思うのですが。

「儲かればいい」「黒字になればいい」という概念がありません。もちろん赤字続きも困るには困りますが、こうして楽しめて誰の縁に繋がったり誰かの成長に繋がれば満足です。それを肌で感じてそこに帳尻合わせできるようにスタッフも成長しようと思っています。

好きなことをするには力が要るといいます。お金だとか権力だとかもそのうちのひとつかもしれませんが、私にとって一番はご縁です。

私のような全然未熟な主催者に付き合ってやろうと思って下さる皆様に感謝しかありません。これからもファンの皆様が心から楽しめるライブをたくさん作りたいと思っています。出演者との縁を大切にしていこうと思います。

今回のライブはそれを強く思うライブでした。ありがとうございました。

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